三橋です。試験期間中のため見ている方は少ないと思いますが,英語課題を決めたのでアナウンスメントしておきます。
1:英語課題はアメリカの大学2年生向けの教科書から出します。そのため,とても難しいということはありません。(今の3年生はいきなりStinchcombeという人の難しい本から読んだのですが,それに比べると楽勝です。)
2:ただし,量は少なくないと思います。これが1週間ぐらいで処理できないと,入った後はお互いが不幸になります。
3:したがって,レポート課題と統計学の準備は早めにしておいたほうがいいです。
4:内容はどのゼミに入っても間違いなく役に立つものにしました。そのため,たとえこのゼミに入れなくても,努力が無駄になることがないように配慮してあります。
5:英語課題は,面接の最後にチョロチョロと聞くつもりでしたが,それだと他の2年生と待っている間に「何聞かれたの?」とか情報交換が始まってしまい,最初に面接した人が不利になる可能性があります。そのため,面接では聞かずに別途行うことにしています。どのように行うかは当日お知らせする予定ですが,持ち込みは可です。辞書,ノート,パソコン,課題の英文,すべて持ちこんで構いません。準備してください。
6:時間がどれくらいかかるか分からないため,入ゼミの当日は丸々一日空けておいてください。
入ゼミ課題が多いことについては,3年生からもやや不安の声もありましたが,私はこれくらいの入ゼミ課題に見合うだけの教育サービスと環境を提供している自信があります。多くの人に受けてもらうことには,全く興味がありません(実は以前は,たくさん受けてもらって,いい人だけ選んで楽をする,ということも考えたことはあったのですが,それは教育ではないですよね)。毎週の課題をきちんと誠実にやって来れる人に受けてほしいと考えています。3年生の前期はかなりへばると思いますが,頑張り切れる人が応募してくれるとうれしいです。
2011年1月26日水曜日
2011年1月23日日曜日
英語
こんにちは、三橋ゼミ3期入ゼミ担当の平泉拓将です。
まず、はじめに。
先日、第3回入ゼミ説明会に来て下さった方々、本当にありがとうございました。
多くの2年生の方が参加して下さったので、ゼミ員一同大変喜んでおります。
入ゼミ選考の時期もだんだん近づいて来ましたね。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
さて今回は、三橋ゼミの「英語」についてお話したいと思います。
入ゼミ説明会では、「英語力はどのくらい必要か」、といった質問をよく耳にします。
その際に私は、三橋ゼミでは「ある程度必要」とお答えしています。
答えになっていませんよね…。
しかし、それ以外に答えようがないです。
ゼミ員自体、英語力にはバラつきがあります。
TOEICスコアでいえば、上は900オーバーから、下は500程度まで。(※TOEICスコアで英語力をみるのに異論があるかもしれませんが、ここでは1つの指標として。)
私個人では、英語力云々よりも、「本人のやる気」が一番重要だと考えています。
英語が得意であるに越したことはありません。
しかし、英語が苦手な人はその分時間をかければいいだけです。
前もって準備しておく、先生に聞きに行く、など幾らでも方法はあるはずです。
ゼミではどのくらい英語を使うのかをみてみましょう。
研究の際に参考文献となるのは、Administrative Science QuarterlyやStrategic Management Journalといった英語論文となります。
経営学の分野ではアメリカが進んでいるため、最先端の情報を仕入れるとなると、どうしても英語論文になってしまいます。
今年を振り返ってみると、春学期に4本、秋学期に5本、このほかに三田商学研究学生論文の執筆に10本程度、計20本弱読みました。
はじめのうちは大変かもしれません。
先生はその辺も考慮してくださっています。
最初の方は、比較的簡単で興味深い内容のものから入ります。
そして徐々に難しいものへと移行します。
そのため、気付かないうちに英語論文を読めるようになっています。
1年経てば、少なくとも英語を、文献講読のためのツールとして使用できるようになります。
気になる、入ゼミ課題となる英語ですが。
大学2年生でも十分に読むことのできるレベルです。
ただし、量が多いです。
三橋先生曰く、一通り読むのには5時間ぐらいかかるだろう、とのことです。
私はその倍程度かかると思いますが…。
読んだ後には、レジュメ等を作成する必要があります。
こちらの方が時間をとられます。
統計学、レポートは事前に準備しておき、英語課題が公表されたらそちらに専念できるようにしておくのをお勧めします。
最後に少し。
三橋ゼミは、勉強をするのに絶好の環境だと、私は思います。
三橋先生は大変指導熱心な方で、こちらがやる気を見せればそれに応じてくれます。
また、ゼミ員はみな意識が高く、自分の意識も高められます。
実際に結果も伴っており、3年連続で三田商学研究学生論文集に採択されました。
入ゼミ課題は大変かもしれません。
しかし入ってから、それ以上のレベルのものを求められます。
それでも「三橋ゼミで勉強をしたい」といった方をお待ちしております。
寒い日が続きますが、みなさん健康にはお気を付けください。
それでは次回更新をお待ちください。
まず、はじめに。
先日、第3回入ゼミ説明会に来て下さった方々、本当にありがとうございました。
多くの2年生の方が参加して下さったので、ゼミ員一同大変喜んでおります。
入ゼミ選考の時期もだんだん近づいて来ましたね。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
さて今回は、三橋ゼミの「英語」についてお話したいと思います。
入ゼミ説明会では、「英語力はどのくらい必要か」、といった質問をよく耳にします。
その際に私は、三橋ゼミでは「ある程度必要」とお答えしています。
答えになっていませんよね…。
しかし、それ以外に答えようがないです。
ゼミ員自体、英語力にはバラつきがあります。
TOEICスコアでいえば、上は900オーバーから、下は500程度まで。(※TOEICスコアで英語力をみるのに異論があるかもしれませんが、ここでは1つの指標として。)
私個人では、英語力云々よりも、「本人のやる気」が一番重要だと考えています。
英語が得意であるに越したことはありません。
しかし、英語が苦手な人はその分時間をかければいいだけです。
前もって準備しておく、先生に聞きに行く、など幾らでも方法はあるはずです。
ゼミではどのくらい英語を使うのかをみてみましょう。
研究の際に参考文献となるのは、Administrative Science QuarterlyやStrategic Management Journalといった英語論文となります。
経営学の分野ではアメリカが進んでいるため、最先端の情報を仕入れるとなると、どうしても英語論文になってしまいます。
今年を振り返ってみると、春学期に4本、秋学期に5本、このほかに三田商学研究学生論文の執筆に10本程度、計20本弱読みました。
はじめのうちは大変かもしれません。
先生はその辺も考慮してくださっています。
最初の方は、比較的簡単で興味深い内容のものから入ります。
そして徐々に難しいものへと移行します。
そのため、気付かないうちに英語論文を読めるようになっています。
1年経てば、少なくとも英語を、文献講読のためのツールとして使用できるようになります。
気になる、入ゼミ課題となる英語ですが。
大学2年生でも十分に読むことのできるレベルです。
ただし、量が多いです。
三橋先生曰く、一通り読むのには5時間ぐらいかかるだろう、とのことです。
私はその倍程度かかると思いますが…。
読んだ後には、レジュメ等を作成する必要があります。
こちらの方が時間をとられます。
統計学、レポートは事前に準備しておき、英語課題が公表されたらそちらに専念できるようにしておくのをお勧めします。
最後に少し。
三橋ゼミは、勉強をするのに絶好の環境だと、私は思います。
三橋先生は大変指導熱心な方で、こちらがやる気を見せればそれに応じてくれます。
また、ゼミ員はみな意識が高く、自分の意識も高められます。
実際に結果も伴っており、3年連続で三田商学研究学生論文集に採択されました。
入ゼミ課題は大変かもしれません。
しかし入ってから、それ以上のレベルのものを求められます。
それでも「三橋ゼミで勉強をしたい」といった方をお待ちしております。
寒い日が続きますが、みなさん健康にはお気を付けください。
それでは次回更新をお待ちください。
2011年1月11日火曜日
こんばんは!
三橋ゼミ3期生の山本です。
最近はすっかり寒くなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は来る期末試験に不安を感じずにはいられない毎日を過ごしています。。。
さて、今回はゼミとの兼ね合いということで、私がゼミに対してどのように取り組んできたのかをお話したいと思います。
といってもこれまで他のゼミ生から既に様々な形でこのテーマについて投稿されているので、もうこのテーマは飽きたかもしれませんが、付き合ってやってください。
私自身はゼミ選びにおいて「就職活動との兼ね合い」も考慮していたので、今回はこの点についてお話したいと思います。
結論からいいますと、前回の投稿で濱野さんも同じことを言っていましたが、結果的には「自分次第」という面が非常に強いと思います。
これは、いい意味でいえば「自分でしっかりと考えて行動すればきちんと就職活動が行える」ともいえますし、逆に「自分がしっかりと予定を管理していないとまともに就職活動に時間を割くことができない」ともいえます。
私自身はなんだかんだ3年生の6月位から説明会に行ったり、インターン面接に参加したり、本格的ではないものの「就活」を始めていました。
確かに必ずしもこの時期から就活を始めている必要はないし、むしろ就活に割く時間があればその分ゼミに費やす時間を増やすという選択肢もあったと思います。
ただ、私はゼミが忙しい中で貴重な時間を割くからには「全力投球」を意識して就活をしていました。(現在も進行中ですが…)
説明会や面接に参加する際に「1つでも多く学ぶ」ことを念頭に置いていました。
同様に、就活で時間を割けなかった分、ゼミの課題に取り組む際には「120%の力」を発揮するよう心がけています。
要は、一見理想論のようですが、「時間量」ではなく「時間の質」が重要なのだと思います。
これはゼミや就活だけでなく、生活の全ての局面で重要なことだと思います。
このように「時間の使い方」について私は三橋ゼミに入ゼミしてすぐに気付けたので、なんとかゼミと就活を(現時点では)両立できていると思います。
なんか締まりのない文章になってしまいましたが、最後にこの内容に関連してゼミ選びに悩んでいる方に私から1つお伝えしたいことがあります。
それは、「自分自身の努力でどうにかなるものなのか、どうにもならないものなのか見極めろ」ということです。
きっとゼミを検討する上で、そのゼミの良い点だけでなく、必ず悪い点(自分の都合に合わない点)もあると思います。
その時に、その悪い点は自分の努力で改善できるものなのかそうでないのかを考えてほしいと思います。
例えば「忙しくてゼミ以外のことに時間を費やせない」という悪い点が挙げられる時に、その忙しさは個人に課される課題からくる忙しさなのか、それともグループワークからくる忙しさなのかを検討する必要があります。
前者であれば自分の努力次第では十分に改善できると思います。後者についてはグループの人の理解が必要です。つまり、自分ひとりで何とかできる問題ではないはずです。
このように、自分にとって不都合な点を克服できるのかを検討したうえで、自分に合うゼミを選べれば、ゼミ選びは成功ですし、その後も充実したゼミ生活を送ることができると思います。
最後になりましたが、今週末には最後の入ゼミ説明会があります。
きっと、この日で大体の方はどのゼミを志望するのかを決めることになると思います。
くれぐれも体調には気をつけて、まずは試験、その後は入ゼミに励んでほしいと思います。
頑張って下さい!!
三橋ゼミ3期生の山本です。
最近はすっかり寒くなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は来る期末試験に不安を感じずにはいられない毎日を過ごしています。。。
さて、今回はゼミとの兼ね合いということで、私がゼミに対してどのように取り組んできたのかをお話したいと思います。
といってもこれまで他のゼミ生から既に様々な形でこのテーマについて投稿されているので、もうこのテーマは飽きたかもしれませんが、付き合ってやってください。
私自身はゼミ選びにおいて「就職活動との兼ね合い」も考慮していたので、今回はこの点についてお話したいと思います。
結論からいいますと、前回の投稿で濱野さんも同じことを言っていましたが、結果的には「自分次第」という面が非常に強いと思います。
これは、いい意味でいえば「自分でしっかりと考えて行動すればきちんと就職活動が行える」ともいえますし、逆に「自分がしっかりと予定を管理していないとまともに就職活動に時間を割くことができない」ともいえます。
私自身はなんだかんだ3年生の6月位から説明会に行ったり、インターン面接に参加したり、本格的ではないものの「就活」を始めていました。
確かに必ずしもこの時期から就活を始めている必要はないし、むしろ就活に割く時間があればその分ゼミに費やす時間を増やすという選択肢もあったと思います。
ただ、私はゼミが忙しい中で貴重な時間を割くからには「全力投球」を意識して就活をしていました。(現在も進行中ですが…)
説明会や面接に参加する際に「1つでも多く学ぶ」ことを念頭に置いていました。
同様に、就活で時間を割けなかった分、ゼミの課題に取り組む際には「120%の力」を発揮するよう心がけています。
要は、一見理想論のようですが、「時間量」ではなく「時間の質」が重要なのだと思います。
これはゼミや就活だけでなく、生活の全ての局面で重要なことだと思います。
このように「時間の使い方」について私は三橋ゼミに入ゼミしてすぐに気付けたので、なんとかゼミと就活を(現時点では)両立できていると思います。
なんか締まりのない文章になってしまいましたが、最後にこの内容に関連してゼミ選びに悩んでいる方に私から1つお伝えしたいことがあります。
それは、「自分自身の努力でどうにかなるものなのか、どうにもならないものなのか見極めろ」ということです。
きっとゼミを検討する上で、そのゼミの良い点だけでなく、必ず悪い点(自分の都合に合わない点)もあると思います。
その時に、その悪い点は自分の努力で改善できるものなのかそうでないのかを考えてほしいと思います。
例えば「忙しくてゼミ以外のことに時間を費やせない」という悪い点が挙げられる時に、その忙しさは個人に課される課題からくる忙しさなのか、それともグループワークからくる忙しさなのかを検討する必要があります。
前者であれば自分の努力次第では十分に改善できると思います。後者についてはグループの人の理解が必要です。つまり、自分ひとりで何とかできる問題ではないはずです。
このように、自分にとって不都合な点を克服できるのかを検討したうえで、自分に合うゼミを選べれば、ゼミ選びは成功ですし、その後も充実したゼミ生活を送ることができると思います。
最後になりましたが、今週末には最後の入ゼミ説明会があります。
きっと、この日で大体の方はどのゼミを志望するのかを決めることになると思います。
くれぐれも体調には気をつけて、まずは試験、その後は入ゼミに励んでほしいと思います。
頑張って下さい!!
2011年1月4日火曜日
新年
あけましておめでとうございます!3期生の濱野です。
今年も三橋平研究会をどうぞよろしくお願いいたします。
まず,三橋ゼミに関心を持つ2年生に2点連絡です。
①ゼミ見学されていない人は,ゼミの雰囲気を知るために,
1/6(木),1/13(木)(今年最後)のどちらかのゼミを実際に見に来てみてください。
その際は,事前に入ゼミ担当の平泉まで連絡をお願いします。
②1/15(土)に第3回入ゼミ説明会があります。普段のゼミの様子や入ゼミ等に関する疑問を解消できる最後のチャンスですので,是非ブースまで足を運んでくださいね!
さて,11月の末から,「ゼミの活動とその他の活動の兼ね合い」をテーマにして書いてきたブログですが,(1巡したらテーマが変わります)もうすでに他のゼミ生が色々書いてくれているので,私は秋学期のことをメインに書きたいと思います。
3年の秋学期といえば,大体の人が「三田論と就職活動」を思い浮かべるのでは,と思います。私は,これら2つの活動をにどのように取り組んできた(いる?)のかを少しお話しします。
・8~10月:三田論>就職活動
がっつり三田論に取り組みました。就職活動は,授業や三田論の合間を縫って,学内の合同セミナーに顔を出していました。
・11~12月:三田論<就職活動
三田論の提出が11月の頭だったので,そこを転換点として,就職活動にウェイトを置くようになりました。企業のセミナーを週2,3入れるようになりました。
ざっくりこんな感じです。勿論,秋学期の活動は,三田論と就職活動だけではありません。普段の授業(課題),普段のゼミ(課題)だってあります。さらに,インゼミも多く,大変な時期もありましたが,気合いと取捨選択と仲間に恵まれたおかげで,どうにか?乗り切りました。問題は,これから始まるテストですね><。。気を引き締めてがんばります。。
要するに,ゼミとその他の活動の兼ね合いは,他のゼミ生も結構書いていますが,‘その人次第’の部分が大きいのだと思います。
ではでは,
2年生の方々は,また入ゼミ説明会でお会いしましょう!
寒い日が続きますが,体調にはお気をつけて。
今年も三橋平研究会をどうぞよろしくお願いいたします。
まず,三橋ゼミに関心を持つ2年生に2点連絡です。
①ゼミ見学されていない人は,ゼミの雰囲気を知るために,
1/6(木),1/13(木)(今年最後)のどちらかのゼミを実際に見に来てみてください。
その際は,事前に入ゼミ担当の平泉まで連絡をお願いします。
②1/15(土)に第3回入ゼミ説明会があります。普段のゼミの様子や入ゼミ等に関する疑問を解消できる最後のチャンスですので,是非ブースまで足を運んでくださいね!
さて,11月の末から,「ゼミの活動とその他の活動の兼ね合い」をテーマにして書いてきたブログですが,(1巡したらテーマが変わります)もうすでに他のゼミ生が色々書いてくれているので,私は秋学期のことをメインに書きたいと思います。
3年の秋学期といえば,大体の人が「三田論と就職活動」を思い浮かべるのでは,と思います。私は,これら2つの活動をにどのように取り組んできた(いる?)のかを少しお話しします。
・8~10月:三田論>就職活動
がっつり三田論に取り組みました。就職活動は,授業や三田論の合間を縫って,学内の合同セミナーに顔を出していました。
・11~12月:三田論<就職活動
三田論の提出が11月の頭だったので,そこを転換点として,就職活動にウェイトを置くようになりました。企業のセミナーを週2,3入れるようになりました。
ざっくりこんな感じです。勿論,秋学期の活動は,三田論と就職活動だけではありません。普段の授業(課題),普段のゼミ(課題)だってあります。さらに,インゼミも多く,大変な時期もありましたが,気合いと取捨選択と仲間に恵まれたおかげで,どうにか?乗り切りました。問題は,これから始まるテストですね><。。気を引き締めてがんばります。。
要するに,ゼミとその他の活動の兼ね合いは,他のゼミ生も結構書いていますが,‘その人次第’の部分が大きいのだと思います。
ではでは,
2年生の方々は,また入ゼミ説明会でお会いしましょう!
寒い日が続きますが,体調にはお気をつけて。
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